コメント・赤入れ

フレーム単位でコメントを追加し、描画ツールで修正指示を書き込む方法です。

コメントを追加する

1

ラッシュプレーヤーで該当フレームを表示

フレーム送り(←→キー)やタイムラインクリックで移動します。

2

「コメント」ボタンをクリック

画面右側のコメントパネルが開きます。

3

コメントを入力して送信

テキストを入力し、必要に応じて担当者をメンション(@名前)できます。ラッシュ・素材コメントのメンションはアプリ内通知(ベルアイコン)でのみ届きます。

赤入れ(描画ツール)

フレーム上に直接描画して修正指示を伝えられます。

ツール用途
フリーハンド自由に線を引いて修正箇所を示す。カラーピッカーで色選択、線の太さ調整、筆圧感知に対応。

コメントのスレッド

各コメントには返信(スレッド)をつけられます。 修正依頼→対応完了→確認のやり取りをコメント上で完結できます。

会議後にまとめてリテイク起票

コメント欄の「まとめて起票」で未起票のコメントを複数選び、リテイク原因を選んで一度に起票できます(1回100件まで)。 起票済みのコメントは選べず、起票時にスキップした件数も表示します。

コメントのエクスポート

ラッシュ画面の操作列にある「CSV」「PDF」から、話数のコメント一覧を書き出せます(コメントを見られる人なら誰でも書き出せます)。 対象は各工程の素材に付いたコメントと、その返信です。全期間の出力は旧版の素材に付いた指摘も含み、どの版への指摘かを版番号(PDF は「v2」、CSV は「版」列)で示します。

  • CSV の列: カット番号・工程・版・タイムコード・種別(コメント/返信)・投稿者・本文・ステータス(リテイク起票済み/未起票)・投稿日時。 文字コードは UTF-8(BOM 付き)なので Excel でそのまま開けます。
  • タイムコードはプレイヤーの再生位置と同じ「秒+コマ」(例: 6+12 = 6秒12コマ・24fps)です。全体へのコメントは空欄です。
  • 投稿者は名前だけを出力します(メールアドレスは含みません)。
  • CSV には赤入れ(描画)の画像は含まれません。
  • 回次タブで特定の回次を選んでいるときは、既定で「その回次のラッシュで書いたコメント」だけを書き出します(旧版の素材に付いた指摘も含みます)。 「全期間を出力」に切り替えると上記の全期間の一覧になります。回次を選ぶ前や素材詳細で書いたコメントは回次に含まれません。

工程ごとのリテイク指示はリテイク指示票PDFをご覧ください。