Webhook連携
Webhookを設定すると、AnimaTime上のイベント発生時にHTTP POSTリクエストを 任意のエンドポイントに送信できます。
Webhook連携は、ご契約中の組織でご利用いただけます(30日間の無料トライアル中も同様です)。
セットアップ
「設定 → 連携 → Webhook」から新しいWebhookエンドポイントを登録します。 URLと受信したいイベントを選択して保存してください。
対応イベント
| イベント名 | 説明 |
|---|---|
status_change | 工程のステータスが変わった |
retake | リテイクが発生した |
comment | 工程にコメントが投稿された |
delay | 工程の遅延を検知した |
reminder | 締切前のリマインドを送った |
ペイロード形式
Webhookのペイロードは以下のJSON形式で送信されます。data の中身はイベントごとに異なります(Webhookイベント一覧 に全イベントの例があります)。
{
"event": "status_change",
"timestamp": "2026-09-06T05:30:00.000Z",
"data": {
"project": "作品タイトル",
"episode": "1",
"cut": "C-005",
"processType": "KEY_ANIMATION",
"oldStatus": "IN_PROGRESS",
"newStatus": "COMPLETED",
"actor": "変更した人の表示名"
}
}署名検証
各Webhookリクエストには X-Webhook-Signature ヘッダーが含まれます。 これはリクエストボディをWebhookシークレットでHMAC-SHA256ハッシュ化したものです。 受信側でこの署名を検証することで、リクエストがAnimaTimeからのものであることを確認できます。
再送(リトライ)
送信結果は配信履歴として記録され、失敗した場合は自動で再送します。 リクエストのタイムアウトは5秒で、2xx 以外の応答・接続失敗・タイムアウトはいずれも失敗として扱います。
- ●再送の間隔は 15分 → 1時間 → 3時間 → 6時間 → 12時間 と広がります
- ●初回を含めて最大6回まで試行し、それでも成功しなければ失敗として確定します
- ●無効化したエンドポイント宛の再送は、その時点で失敗として確定します
- ●配信履歴は「設定 → Webhook」の各エンドポイントから確認でき、手動での再送もできます
再送があるため、同じイベントが複数回届くことがあります。 受信側は同じ内容を二重に処理しないよう、冪等に実装してください。