ドキュメントIT管理者ガイドデータ保管とプライバシー

データ保管とプライバシー

AnimaTimeにおけるデータの保管場所、暗号化、テナント分離、 プライバシーへの取り組みについて説明します。

データ保管場所

データベースはSupabase(AWS東京 ap-northeast-1)、ファイルはSupabase Storage(同東京)に保管します。 オフサイトバックアップは別事業者のGoogle Cloud Storage(東京 asia-northeast1)に暗号化して保管します(国内保管)。 なお、決済処理(Stripe・米国)およびAIサポート機能の会話処理(Anthropic・米国)では、目的の範囲でデータが国外に移転されます。 このほか、エラー監視・メール送信・LINE/Slack通知連携・不正防止(reCAPTCHA)・プッシュ通知(FCM)の目的で複数の委託先を利用しています。 委託先の全量および所在国はプライバシーポリシー第3条の一覧をご参照ください。 外国にある第三者への提供の詳細は、プライバシーポリシー第4条をご参照ください。

暗号化

保存データはSupabaseインフラストラクチャによる暗号化で保護されています。 通信はTLS(バージョンはVercel/Supabaseインフラストラクチャに準拠)で保護されます。

テナント分離

AnimaTimeはマルチテナントアーキテクチャを採用しています。 データ分離はアプリケーション層でorganizationIdによるフィルタリングで実現しています。 すべてのデータアクセスは組織IDに基づいてスコープされます。

PII(個人情報)の取り扱い

AnimaTimeが保持する個人情報は以下の通りです。

  • ユーザー名・メールアドレス
  • ログイン履歴(IPアドレス、User-Agent)
  • プロフィール画像(任意)
  • 電話番号(サービス利用者・外注先担当者の連絡先として、任意)
  • 外注先(取引先)の振込先口座情報(AES-256-GCMで暗号化して保管、平文カラムなし)
  • 外注先(取引先)の適格請求書発行事業者登録番号(インボイス制度上のT番号)
  • 外注先(取引先)の源泉徴収計算に必要な情報(個人事業主・法人の別等の課税区分)

クレジットカード情報はStripeが直接管理し、AnimaTimeのサーバーには保存されません。

GDPR準拠の対応

AnimaTimeは日本の個人情報保護法に準拠するとともに、GDPRの主要な原則にも対応しています。 データポータビリティ(エクスポート)、データ削除(忘れられる権利)に対応しています。