ドキュメント発注管理外注先ポータルでの納品

外注先ポータルでの納品

外注先ポータルは、外注先(フリーランスや外部スタジオの担当者)が、自分あての発注と担当工程を扱う画面です。 外注先はアカウントを作らず、スタジオが発行したURLから開きます。

URLの渡し方

  • ●発注書をメールで送付すると、本文にその外注先のポータルのURLが入ります。
  • ●設定の「外注先ポータル」で、スタッフを選んでURLを発行することもできます。発行・コピー・失効はオーナー/管理者が行います。
  • ●URLの有効期限は7日・30日・90日・180日から選びます。期限なしでは発行できません。
  • ●失効したURL、期限が切れたURL、スタッフ名簿で無効にした人のURLは開けなくなります。

URLを知っていれば誰でも開けるため、グループチャットには貼らず、1対1で渡してください。

外注先ができること

ポータルには、その外注先が担当の工程と、その外注先あてに送付した発注の対象工程が、作品・話数ごとに並びます。 各工程に期限・指示・メモと、未解消のリテイクの指示が表示されます。

操作内容
発注書自分あての送付済みの発注書を一覧で見て、PDFを開きます。最初に開いた日時がスタジオ側に記録されます。
受諾・差し戻し発注ごとに「受諾する」か「差し戻す」(理由は必須)を返します。受諾は取り消せません。
着手・完了担当の工程を「着手」「完了」にします。完了のときに枚数を入れられます(任意)。未着手やリテイクには戻せません。
素材の提出担当工程の素材をアップロードします。形式は問いません。上げるたびにその工程の新しい版になります。タイムシートは「タイムシートとして上げる」にチェックして上げます。
コメント工程ごとにスタジオとコメントをやり取りします。
リテイク費用の協議スタジオが記録したリテイクの追加費用に「合意する」か「相違あり」を返します。

納品の流れ

1

スタジオが発注書を送付する

発注した工程が、外注先のポータルに表示されます。

2

外注先が発注書を確認し、受諾する

受諾しなくても作業と提出はできます。

3

外注先が着手し、素材を提出する

提出した素材は、スタジオ側のカット袋の該当工程の欄に入ります。

4

外注先が完了にする

工程が完了になり、その工程の発注明細が「納品済」になります(組織設定で自動の納品をオフにしている場合を除く)。

5

スタジオが検収する

検収は自動では行われません。スタジオ側で確認して記録します(ドキュメント「発注から支払までの流れ」を参照)。

スタジオ側で起きること

  • ●素材が提出されると、話数の担当者(いなければオーナー・管理者)に「素材アップロード」のお知らせが届きます。
  • ●工程に承認チェーンがある場合、提出された素材で承認の流れが始まります。
  • ●受諾・差し戻しの回答は、発注した人とオーナー・管理者にアプリ内のお知らせで届きます。
  • ●外注先の操作は、名前に「(外注)」を付けて監査ログに残ります。
  • ●完了にした工程の次の工程は、組織の設定に従って自動で「進行中」になります。

スタジオが選べる表示

設定内容
前工程の素材外注先が前の工程の素材を保存できるようにします(既定はオフ)。
参考資料設定資料などを外注先に見せます(既定はオフ)。
報酬額の表示外注先のポータルに報酬額を表示します(既定はオフ)。オフでも完了件数は表示されます。