セキュリティ / SECURITY

未公開作品を、安心して預けられる設計

アニメ制作では未公開の作品情報を扱います。AnimaTimeは、派手な認証バッジより 「実装している対策」を正直に示すことを方針としています。以下は現在実装している内容です。

データは国内に保管・暗号化

本番データはSupabase(AWS東京リージョン)に保管され、インフラレベルで暗号化されます。

バックアップは暗号化したうえで、保管場所を分けて国内に保持しています。

通信の暗号化とセキュリティヘッダ

すべての通信はTLSで暗号化し、HSTS(常時HTTPS強制)を全ページに適用しています。

あわせてCSP(コンテンツセキュリティポリシー)、クリックジャッキング防止(X-Frame-Options: DENY)などのセキュリティヘッダを全ページに付与しています。

二段階認証(MFA)・パスキー・パスワード

認証アプリ(TOTP)による二段階認証に対応し、リカバリコードも発行できます。

組織のオーナーは、メンバー全員にMFAを必須化することもできます。

パスキーを登録して、パスワードを使わずにログインすることもできます。

過去に他のサービスから流出したパスワードは、新規登録やパスワード変更のときに使えません。

アクセス制御とテナント分離

役割ベースのアクセス制御(OWNER / ADMIN / MEMBER)で操作権限を分離します。

組織(テナント)間のデータ分離は、アプリケーション層でorganizationIdにより実施しています(Postgres RLSではありません)。実装上の単一の防御線として、横断的なアクセスを設計・テストで防いでいます。

他の組織のデータを指定したリクエストには、存在しないデータと同じ応答を返します。

不正アクセスの検知

他の組織のデータへのアクセスを拒否したときは、その記録を残します。同じ利用者や同じ接続元から拒否が繰り返されると、運営に通知が届きます。

このほか、画面を通らないログイン、パスキーの追加、短時間の大量登録、素材の大量一括ダウンロードなどを毎時確認し、運営に通知します。

アクセスを拒否した記録には、生のIPアドレスやメールアドレスを残しません。この記録は30日で削除します。

メール送信の悪用対策

お試し用のデモ組織からは、招待や発注書の送付など組織の外へ届くメールを送れません。APIキーも発行できません。

組織ごとに、1日に送れるメールの数に上限を設けています。

IPアドレス制限

スタジオ以上・教育機関プラン

許可したIPアドレス/CIDRからのみアクセスを許可します。オフィス外からの不正アクセスを防ぎます。

監査ログ・ファイルアクセスログ

メンバー・権限・発注・工程ステータスなど、主要な操作を監査ログに記録します。

素材ファイルの閲覧・ダウンロード履歴を記録するファイルアクセスログを提供します(スタジオ以上・教育機関プラン)。

自動バックアップ

ライト以上

毎日自動でバックアップし、直近30世代を保持します。

決済とカード情報

決済はStripeのホスト画面で完結します。カード番号は当社のデータベースに一切保存しません(保持するのはStripeの参照IDのみ)。

データはあなたのもの

保存したデータはJSON/CSVでいつでもエクスポートできます。特定ツールにロックインしません。

アカウント削除時には、関連する個人データを30日以内に削除します。なお、暗号化したオフサイトバックアップは30日間保持するため、削除後も最大30日はバックアップ内に残ります。

外部委託先と国外移転について

主要データは国内(東京)に保管しますが、決済(Stripe・米国)、エラー監視(Sentry)などの一部処理では、委託先を通じてデータが国外に移転します。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

第三者評価の状況(正直な現在地)

SOC 2はまだ取得しておらず、2027年中の取得を目標に準備しています。外部ペネトレーションテストも実施予定です。

取得済みでない認証を「取得済み」とは表示しません。実装している対策のみをこのページで公開しています。

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